マンスリーへむく ―現場の声―:2017年10月

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マンスリーへむく ―現場の声―:2017年10月

~日本救急看護学会学術集会に参加してきました~

初療看護師・救急看護認定看護師 石田 ゆかり

 平成29年10月6~7日の2日間、“第19回 日本救急看護学会学術集会”に行ってまいりました。

 学会のテーマは「地域包括ケアシステム時代の救急看護~生命・生活を支え、安らかな最期を導くケアの探求~」でした。退院後、家族や訪問看護師・介護士等と連携した取り組みを発表している病院は少なかったですが、様々な取り組みや成果を知ることができました。救急看護の次なる課題である地域との連携は、当院でも新たな挑戦として取り組むべき、課題の一つであると感じました。

 今回、私は「気管挿管介助における技術習得に向けた研修の取り組み」というタイトルで口演者としても学会に参加しました。患者の生命や予後を左右する、緊急度の高い侵襲的な技術である気管挿管の介助が、当院のICU・HCUでは、初療に比較し挿管介助の機会が少なく経験不足となり、不安を感じる技術の一つになっていました。そこで教育委員会が主体となり、介助技術の実践の経験を積み・多職種と連携し、技術を修得することを目標とし、実施した実践研修の取り組みと活動報告について学会で発表してまいりました。質疑応答では、勉強会そのものへの参加率の低さに悩む病院からその対策についての質問があり、座長からは「どのような不安があるのかと思い、発表を聞いていた。不安内容をしっかりと分析できており、今後の課題を見出せていて良かった。」というコメントを頂きました。

 この手術室での実践研修は、研修の目的を理解し取り組んでくれる、向上心を持ったスタッフや麻酔科医の協力があってこそできる研修です。今後も目的と目標を持ち、様々な研修を多職種と共に取り組んでいきたいと思います。

 現状に甘んじることなくセンターの課題に対して様々な取り組みを実践している、スタッフが当センターにもたくさんいます。当院の看護や実践活動を、今後もどんどん発信していきたいと思います。