センター紹介

輸血に関すること

宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんへの基本方針

2026.4 兵庫県災害医療センター

 当院においては生命に危機が及ぶ場合は、個人の思想、信条に関係なく、医の倫理の観点から医療上どうしても輸血が必要とされる患者さんに対しては、十分なインフォームド・コンセントを行い、輸血を実施する立場をとっています。

 当院の輸血療法の基本方針について同意していただけない場合は、患者さんの治療を選択する権利である自己決定権を尊重し、他の医療機関への転院を勧めます。

 また緊急時において、輸血以外に救命手段がないと判断される場合は、救命を最優先として、患者さん・ご家族の同意がなくても輸血を行います。


ページ
トップ