兵庫県災害医療センター※は6月30日に兵庫県警察と「IMAT」に関する協定を締結し、7月1日から運用を開始しました。締結式には当センターの石原センター長と当センターの運営を担う神戸赤十字病院の築部院長が出席し調印いたしました。
※災害医療センター=兵庫県が神戸赤十字病院に指定管理という制度で運営を委託
「IMAT(事件現場医療派遣チーム)」は、人質を取った立てこもり事件など現場において傷病者が発生する可能性があると警察が判断した場合に出動要請される医療派遣チームです。兵庫県災害医療センターは医療者から成るチームを出動させ応急処置を行います。
兵庫県下で初となる「IMAT」の始動にあたり、当センターは重篤性の高い救急患者に特化した県内唯一の高度救命救急センターとして培ってきた迅速かつ的確な救命処置を提供すべく県警・関連機関と連携し、人命救助に最善を尽くしてまいります。
今後は運用開始に先立ち実施した県警による図上演習に加え、来たるべき時に備え事件現場を実際に想定した中での合同訓練等も行っていく予定です。












