スタッフの声:ICU看護師Wさん

スタッフの声:ICU看護師Wさん

プロフィール

他病院を退職後、当センターに就職し、今年で6年目になります。

救急の看護師を志したきっかけは?

目の前で交通事故に遭遇した事があるのですが、その頃から徐々に救命医療に関心を持つようになったと思います。以前の病院では、糖尿病教室や人工透析、ターミナル期など、慢性期の患者様が多い病棟だったのですが、徐々に救命や重症集中で経験を積みたいと思うようになり、いつか救命センターで働く事が目標になっていました。

リフレッシュ方法

色々趣味はありますが、体を動かしたい時は山登りをしています。星や宇宙に関する事が大好きなので、独学で勉強したり、時々お気に入りの天文台まで気の会う友人と天体観測しに遊びに行ったりしています。また、一人旅も好きなので、当センターに就職直前には、1人でヨーロッパを鉄道で旅していました。ベルギーのアントワープという駅(フランダースの犬で有名ですが)が、最高に美しかったです。

センターの特徴は?

当センターの特徴といえば、やはりDMAT育成に力を入れているところだと思います。私自身も、様々な訓練に参加させて頂き、沢山の学びを得ています。先日の西日本豪雨の際には岡山県に派遣されましたが、改めて自分自身の課題がみつかり、また、地域社会におけるDMAT活動の位置づけなどを考える機会となり、訓練とはまた違った発見や学びを得る事ができました。DMAT隊員だけに限らず、災害医療に関する様々な経験の場を与えてくれる当センターは、災害医療を志す方にはとても恵まれた環境になると思います。

これから救急の看護師を志す方へのメッセージ

救急医療や災害医療は、華々しい活躍ばかりがクローズアップされがちですが、病棟では他の病院と何も変わらず、基礎看護技術を大切にして日々患者様と向き合っています。救急医療や重症集中医療の現場では、高度な知識と技術に加え、忍耐力や判断力、そしてコミュニケーション力も必要だと思います。様々な事で挫けそうになった時は、自分が選んだ道だという事を思い出し、最後まで諦めずに挑戦し続けてみて下さい。