スタッフの声:ICU看護師Fさん

スタッフの声:ICU看護師Fさん

プロフィール

 岡山赤十字病院から割愛制度を利用し当センターに就職させて頂きICU勤務をしています。

救急の看護師を志したきっかけは?

 看護師1年目でICUに配属となり、先輩や医師に怒られながら必死に勉強をしてきました。入院された患者さんが重症であればあるほど病棟の空気はピリッとしますが、その中で冷静に患者さんやご家族と関わり、一つの命を全力で救うチーム感が好きになりました。救急に運ばれてくる患者さんの中には、時にびっくりする受傷機転で運ばれてくる方がいて、徐々にプレホスピタルケアに興味を持つようになり、当センターを選びました。

リフレッシュ方法OR部署での一場面など

 知り合いが1人もいない神戸で就職した私にとって、5人の同期はかけがえのない存在です。月に1度は皆で集まり、日々の疲れを癒す時間を設けています。個人的には、体を動かすことが好きなので休みの日はジムでトレーニングをしてストレス発散しています。また、神戸っ子になるべく晴れた平日は自転車で三宮や元町を散策し、お気に入りのお店を探すのが楽しみです。

臓器移植コーディネーターの役割を今年度から担って・・・

 2年目から委員会の一貫として臓器移植コーディネーターの役割を担い、臓器提供について勉強をすべく学会参加や症例発表の機会など、多くの貴重な経験をさせて頂いてきました。シビアな状況で患者さんやご家族と関わることは決して楽しい環境ではないですが、臓器提供の選択をされた患者さん・ご家族と過ごす数日間は、私たちにとっても人生観について考えさせられる期間となり、とてもやり甲斐を感じられます。

これから救急の看護師を志す方へのメッセージ

 “カッコいい看護師になりたい”救急看護の道を目指すにはこの一言で十分だと思います。生半可な気持ちでは務まらないこの仕事だからこそ得られる充実感や達成感があります。一緒に頑張りましょう。