スタッフの声:ER看護師Tさん

スタッフの声:ER看護師Tさん

プロフィール

 他病院で7年間勤務後、当センターに就職し今年で6年目になります。

救急の看護師を志したきっかけとHEMCに入職した理由

 阪神大震災で友人を亡くし、その頃から漠然と災害医療・救急医療に興味がありました。学生時代に尊敬する教授が救急で長く働かれており、講義が面白かったこともあって、この分野で働きたいという思いがさらに強まりました。新入職の時は救急で働くことは叶わず、手術室に配属になりました。術前・術後管理や移植医療、緊急手術に来られる患者さんを看て重症集中管理・救急看護を学びたいという思いが一層強くなり当センターに入職しました。

リフレッシュ方法は?

 友人と旅行やご飯に行ったりすることです。また、美術館やコンサートに行くこと、読書も好きで、時間を見つけては出かけリフレッシュしています。また、同期は部署が離れても一緒に勉強会や学会、コースに参加したりと、切磋琢磨しあえる大事な仲間がおり「学びと遊び」の気持ちを切り替えてリフレッシュしています。

DMAT、メディカルラリーに参加して

 看護師になった時からの目標であったDMAT隊員養成研修に参加させてもらえた時は本当に嬉しかったです。実際に参加させていただいて、知らないことがたくさんあり、今の自分にできることは本当に少ないなと痛感しましたが、このセンターで働いていると、経験豊富な先輩方がたくさんおられ、お話を聞く機会も多く、頑張ろうという刺激をもらえます。また、メディカルラリーにも参加させていただき、他職種とチームを組んで練習したことが非常に勉強にもなりましたし、普段あまりお話する機会のない方と触れ合えてとても楽しかったです。

これから救急の看護師を志す方へのメッセージ

 救急分野は幅広い知識が必要で最初は大変かもしれませんが、毎日何か発見や新しく学ぶことがありとても楽しいです。私自身ここで働くまでは救急の派手な部分に目がいっていましたが、丁寧な基礎看護技術が何より必要な分野でもあると痛感しています。まずは今の毎日の経験を大切にしてください。私自身まだまだ未熟ですがこれから一緒に成長していけたら嬉しいです。